済州島(チェジュド)の観光地 西部

済州市  西帰浦市  東部  西部


山房山(サンバンサン)

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ソルムンデおばあさんが洗濯をしていたところ、誤って洗濯棒で漢拏山の頂上を叩きつけ、その弾みで欠け落ちた山塊が山房山であるといわれる。標高395m地帯には奇岩怪石が散在し、眺める者を神秘の世界へいざなう。神の彫刻としか言い表せないような海岸絶景もすばらしい。山の中腹には山房洞窟がある。ソルムンデおばあさんが洗濯をしていたところ、誤って洗濯棒で漢拏山の頂上を叩きつけ、その弾みで欠け落ちた山塊が山房山であるといわれる。標高395m地帯には奇岩怪石が散在し、眺める者を神秘の世界へいざなう。神の彫刻としか言い表せないような海岸絶景もすばらしい。山の中腹には山房洞窟がある。山房徳といわれる乙女の切ない伝説が受け継がれ、洞窟の天井から落ちてくる水は乙女の涙であると伝えられる。

済州ツアーのオプションツアーで山房山へ

大人:2,500ウォン

子供:1,500ウォン

※入場券1枚で山房山、ヨンモリ海岸、ハーメル記念館観覧可能。


龍頭(ヨンモリ)海岸

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山房山のふもとにある海岸で、数千万年の歳月をかけて積み重なった砂岩層。山房山休憩所から10分程歩いて下りていくと、秀麗な海岸絶景が見渡せる。ヨンモリという名前は、丘の模様が龍の頭を抱えて海に入るように見えることから付けられた。海岸絶壁に 波が激しく打ち寄る絶景と、窟房や広々とした岸壁の侵食地帯が広がり、壮観をなしている。ドラマ「ごめん、愛してる」のロケにも使われた場所。

 

済州ツアーのオプションツアーでヨンモリ海岸へ

 

大人:2,500ウォン

子供:1,500ウォン

※入場券1枚で山房山、ヨンモリ海岸、ハーメル記念館観覧可能。


ハーメル記念館

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350年程前に漂流したオランダ人ハーメル一行の乗ってきた商船を復元したもの。オランダとの友好増進と、西洋に初めて韓国という国を知らせたハーメルの功労をたたえ、1980年に韓国国際文化協会と在韓オランダ大使館によって建てられた。船の内部では、漂流当時の様子を映像で放映しているほか、蝋人形などで当時の様子を再現している。

 

済州ツアーのオプションツアーでハーメル記念館へ

 

大人:2,500ウォン

子供:1,500ウォン

※入場券1枚で山房山、ヨンモリ海岸、ハーメル記念館観覧可能。

 

 


小人国テーマパーク

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韓国最大のミニチュアテーマパーク。漢拏山が鼻先に見え、寄生火山が広がるすそのにある小人国テーマパークは、110億ウオンを投資した2万余りの敷地に世界各地の有名な建築物を厳選して一定の比率に縮小して作ってあり、足を踏み入れた瞬間、童話の主人公・ガリバーになったような錯覚に陥る。タワーブリッジ、ピサの斜塔、体験ワークブック、野外コンサートホール、ミニRCカー競技場など、複合文化的な性格を備えた総合観光地だ。

 

大人:6,000ウォン

学生:4,000ウォン

子供:3,000ウォン

 

 


遮帰島

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遮帰島は済州のいくつかの島の中でも秀でた絶景を誇る島だ。島を支えている絶壁、平坦な野原、奇岩などが遮帰島を印象的にしている。しかし、最も美しく見える時は夕暮れ時、夕焼けが海を染める時だ。島の周囲は絶壁で将軍石と呼ばれる石がそびえており、趣をなしている。また、遮帰島は釣りの名所でもある。よく釣れる魚はマダイ、イシダイ、イサキ、クエなどで、1月〜3月、6月〜12月の間が釣りをするのにいい時期だ。

 

済州ツアーのオプションツアーで釣りを

 


翰林(ハンリム)公園

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翰林公園には、亜熱帯植物園、済州石盆栽園、民俗村、世界唯一の二次元洞窟として知られる狭才窟と双竜窟がある。特に、二つの洞窟が見どころだが、この洞窟は溶岩洞でありながら石灰洞に特有の鍾乳石と石筍が見られる。内部の温度は年中15〜17度を維持しており、長さ約100mの狭才窟を抜けると、すぐ双龍窟の入口にたどり着く。あたかも二頭の龍が抜け出たように洞窟は二筋に分かれている。

 

大人:6,000ウォン

学生:4,500ウォン

子供:3,500ウォン

 


済州彫刻公園

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自然と芸術と人間の出会いをテーマに、国内外の彫刻品と美術品162点を展示している。原始と現代を造形化した三角水晶塔をはじめ,各種芸術イベントのためのホンパ広場、男の子を授かるように祈願するイルレ堂、ゴッジャワルの道など見どころを提供している。

 

大人:3,000ウォン

学生:2,500ウォン

子供:1,500ウォン

 

 

 


チョコレート博物館

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チョコレート博物館は、人間とともに息づいてきたチョコレートの歴史と今日のヨーロッパを筆頭とする地球上のすべてのチョコレートを垣間見て、理解できるように組まれた博物館。果たして最高品質のチョコレートとは何か、その味がどんなものなのかを見せる「リアル・チョコレート・プレイス」だ。

 

入場料:なし

 


雪緑茶博物館

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韓国初のお茶専門博物館。伽時代から朝鮮時代まで作られた代表的な湯飲み茶碗140点が展示されており、お茶の歴史と加工過程が一目でわかるようになっている。周囲の池や散歩道でも有名で、近くに乗馬場もある。おいしい緑茶ケーキや緑茶アイスクリームも販売されている。

 

入場料:なし

 

 


盆栽芸術苑

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世界最大の盆栽公園。一人の農夫の手によって作られた30年の執念と努力の結晶である。約2,000点の盆栽と100種余りの珍しい樹木が作り上げる景観は驚嘆せざるを得ない。節制と生命力、そして縮約された世界が、写真入りの文章で飾ってある。盆栽芸術苑の30年史では、偉大な職人気質の一端を垣間見ることができる。 

大人:5,000ウォン

学生:3,000ウォン

子供:2,500ウォン


水月峰(スウォルボン)

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日没の光景がとても美しく、水月峰の先の展望台からは遮帰島、松岳山、箪山などが一目に見渡せる。水月峰には伝説がある。 昔、済州の高山里にスウォルという少女とノコという兄弟が未亡人の母親と一緒に住んでいた。母親が病気で寝たきりになると、水月峰の絶壁に自生する五加皮を煎じて飲ませることにした。五加皮を取りにいく途中スウォルは、足を踏み外して絶壁の下に落ちて死んでしまった。ノコは悲しみのあまり果てしなく泣き続け、その涙は湖になったという…。

 

入場料:なし

 


挟才(ヒョプチェ)海水浴場

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挟才海水浴場は砂浜が美しくて水深が浅く、エメラルドグリーンに輝く海水もクリーンで透明度が高い。また、そばに金稜海水浴場があるほか、飛揚島、翰林公園などもある。松の林と芝生のある野営場もあり、避暑地としては申し分ないところだ。特に、日没がこの上なく美しく、海を黄金色に染めつつ飛揚島の彼方に沈む夕日は幻想的だ

 

入場料:なし

 


抗蒙遺跡地

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国家史跡396号で、蒙古の侵入時に祖国を守ろうと決起した三別抄(高麗武臣政権の時の特殊軍隊)が最後まで抗戦した由緒ある場所で、展示館と記念碑、土城が残っている。三別抄は高麗元宗11年(1270)2月、高麗朝廷が蒙古軍と講和を結ぶと、これに反対して最後まで反蒙抗戦を続けたが、全羅道珍島に根拠地を移してからそこで大敗し、済州島に渡ってきて缸坡頭城を築いた。2年余り蒙古軍と対決したが、元宗14年(1273) 4月に蒙古勢力により滅ぼされた。

 

入場料:500ウォン

 


秋史謫居址

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金正喜(阮堂は号)は李氏朝鮮後期の実学者で、「秋史体」という書体を生み出した書家として有名だが、そのほかにも士人としての儒学はもちろん、金石学や仏教にも造詣の深い人物だったという。ここは、1840年に安東金氏との権力争いに敗れて済州島に島流しにされた秋史・金正喜の謫居で、記念館とともに済州の伝統家屋が並んでいる。記念館には詩や書画など作品の拓本64点と民具類142点が展示されている。

 

入場料:500ウォン

 

 


金稜石物苑

ケルナチ ネュク饅sekibutu.jpg済州島は石、風、女が多いとして三多島と呼ばれる。金稜石物苑には、約40年余りの間、トルハルバン(石のおじいさん)の制作に力を注いできた張公益名匠が済州の生活像を石で表現した数々の作品が、10,000坪の敷地に展示されている。ここには、済州を訪れてトルハルバンをプレゼントに持ち帰った各国の大統領や首相、指導者をモチーフにした作品もある。

大人:1,000ウォン

子供:800ウォン